子どもの心を持った大人
[No.200] 2007/01/30 (Tue) 08:52 [ 未分類 ]
昨日は、ちょっと面白いイベントを観に行ってきました。
リリーフランキーさんやみうらじゅんさんなどが出ていたのです。
そうそう、時代を共にした
筋肉少女帯の大槻ケンヂさんも出ていました。
かなりマイナーなイベントですが、
皆さん深い深い知識人。
深すぎて、わかる人にしかわからないネタを
お話されます。
まさに、昨日もお話しましたが
表面的なことしか知らない人にはわらかないお話ばかり。
表面に出る笑いというよりも
ジワァ〜とくる笑いであったり、
フッフッとほくそ笑む感じです。
普段使っていない笑いの筋肉を使った気がします。
そのイベントを見て感じたのは、
皆さん「少年みたいな心」を持っていることでした。
それが魅力となっているんですね。
自分の中の素直な「好き」を大事にしていて、
その中には、利害もなにもなくて
ただ「好きだから」でうんちくを重ねてきたのだと思います。
それが、伝わるだけに面白いんです。
とってつけた知識じゃなくて、
好きから生まれた「知識」なんですね。
純粋さが、少年のようでした。
「好き」にこだわる人は、魅力がありますね。
その人がどれだけ、これが「好き」なのか
伝わるし、その伝え方には「愛」があるから。
大人気ないこともあるけど、
大人だから、大人に無理になる必要はなくて
大人でも「子ども心」を失わないでいる強さが、
大人なのかも。
けじめがつけば、大人ですからね。
大人にこだわって、無理をしている方が子どもっぽいし。
しかし、みうらじゅんさん、
やっぱり素敵な人ですね。
ぜひ、彼の本を皆さんにも読んで欲しい。
視野の広さというか、盲点を教えてくれますよ。
子どもが大人になったら・・・と変な日本語ですが、
そんなニュアンスが似合う人です。
彼の「見仏記」は、仏像マニアじゃなくても、仏像が好きになると思います。
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