壊れていく未来の環境
[No.694] 2008/07/22 (Tue) 08:19 [ 未分類 ]
休み明けなのに、ちょっと似つかないとってもシビアなタイトル。
昨日、子どもたちはそれぞれの用事があるので
別行動となり、
旦那さんと二人で、ちょっと環境問題なんか考えちゃおうという
安易なインテリジェンスの目覚めで
ドキュメント映画に行ってきました。
私は、どちらにしても、この映画をロードショー期間に見ようと思っていたとはいえ
旦那さんとこういう映画を見るのは、ガイアシンフォニー以来のこと。
彼は、本当はインディージョーンズが観たかったんだと思うけど、
まぁ、たまにはこういう勉強も必要でしょう。
今回見たのは、
「いま、ここにある風景」

中国で起こっているさまざまな産業の様子と同時に
世界各国で集まる産業廃棄物が、中国で何が起こっているかを
一人のカメラマンの写真や映像を通して表現されているものです。
淡々とした映像の中で、淡々と働く人々。
何も先の地球や自分たちのことは見えていないのでしょう。
当事者は、気づかないものです。
気づいたらやっていけないですからね。
そうやって私たちも地球も自分たちも破壊しつつあるわけで・・・
「リサイクル」なんて簡単に言ってるけど、
それらがちゃんとどうなっていくのかは、実は知らないんですから。
体裁のいいきれいな言葉でごまかしているけれど、
「リサイクル」に回していると思っているだけで、
ちょっと環境にいいことしたような気分になっていて、満足しているけど、
それらがどんなふうになって、まだまだリサイクルまでいかずに
ただの「ゴミ」となっている現実。
中国では、毛沢東の政権があった頃には、
本土の7割が農業。3割が都市化という計画があったそう。
今は、7割が都市化して、3割が農業という計画に代わり
急速に都市化していく状況になっているのだそう。
13億人の7割の都市化は、地球環境にも響いてくるのは、
誰もが見えていること。
でも当事者は分からないし、気づかなし、
自分たちの遅れに対する焦りもあるから、表面的な都市化現象は否めないのです。
そんなドキュメントを観て、
私はやっぱりどんよりしてしまいました。
彼の感想は、「そんなもんだろう?」と。
女性と男性の目線とは違うものなのだと思いました。
やっぱり女は感情的に物事を見てしまうのですね。
これからの地球のこと、私たちのこと・・・・
やっぱり何かしなきゃと思ってしまいました。
ぜひ、皆さんにもお勧めです。
隣の席に、私たちと同世代の一人の男性が座っていました。
上映までの待ち時間に、ものすごく必死にある本を読んでいて、
その真剣さに、私たちは彼の読んでいる本のタイトルが気になって気になって・・・・
こっそりと探っていると・・・・
「一人暮らしの老後」
ひゃぁ・・・・・・・産業廃棄物の問題よりもグッと切ないタイトル。
映画を観る前に、心がキュンとなってしまいました。
特に真剣になって読んでいたところは、
「介護保険について」でした。
同志よ・・・・我々の明るい未来のために、今、がんばろう!!
そんな声をかけたくなるのでした。
昨日、子どもたちはそれぞれの用事があるので
別行動となり、
旦那さんと二人で、ちょっと環境問題なんか考えちゃおうという
安易なインテリジェンスの目覚めで
ドキュメント映画に行ってきました。
私は、どちらにしても、この映画をロードショー期間に見ようと思っていたとはいえ
旦那さんとこういう映画を見るのは、ガイアシンフォニー以来のこと。
彼は、本当はインディージョーンズが観たかったんだと思うけど、
まぁ、たまにはこういう勉強も必要でしょう。
今回見たのは、
「いま、ここにある風景」

中国で起こっているさまざまな産業の様子と同時に
世界各国で集まる産業廃棄物が、中国で何が起こっているかを
一人のカメラマンの写真や映像を通して表現されているものです。
淡々とした映像の中で、淡々と働く人々。
何も先の地球や自分たちのことは見えていないのでしょう。
当事者は、気づかないものです。
気づいたらやっていけないですからね。
そうやって私たちも地球も自分たちも破壊しつつあるわけで・・・
「リサイクル」なんて簡単に言ってるけど、
それらがちゃんとどうなっていくのかは、実は知らないんですから。
体裁のいいきれいな言葉でごまかしているけれど、
「リサイクル」に回していると思っているだけで、
ちょっと環境にいいことしたような気分になっていて、満足しているけど、
それらがどんなふうになって、まだまだリサイクルまでいかずに
ただの「ゴミ」となっている現実。
中国では、毛沢東の政権があった頃には、
本土の7割が農業。3割が都市化という計画があったそう。
今は、7割が都市化して、3割が農業という計画に代わり
急速に都市化していく状況になっているのだそう。
13億人の7割の都市化は、地球環境にも響いてくるのは、
誰もが見えていること。
でも当事者は分からないし、気づかなし、
自分たちの遅れに対する焦りもあるから、表面的な都市化現象は否めないのです。
そんなドキュメントを観て、
私はやっぱりどんよりしてしまいました。
彼の感想は、「そんなもんだろう?」と。
女性と男性の目線とは違うものなのだと思いました。
やっぱり女は感情的に物事を見てしまうのですね。
これからの地球のこと、私たちのこと・・・・
やっぱり何かしなきゃと思ってしまいました。
ぜひ、皆さんにもお勧めです。
隣の席に、私たちと同世代の一人の男性が座っていました。
上映までの待ち時間に、ものすごく必死にある本を読んでいて、
その真剣さに、私たちは彼の読んでいる本のタイトルが気になって気になって・・・・
こっそりと探っていると・・・・
「一人暮らしの老後」
ひゃぁ・・・・・・・産業廃棄物の問題よりもグッと切ないタイトル。
映画を観る前に、心がキュンとなってしまいました。
特に真剣になって読んでいたところは、
「介護保険について」でした。
同志よ・・・・我々の明るい未来のために、今、がんばろう!!
そんな声をかけたくなるのでした。
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